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2011年3月

2011年3月26日 (土)

今を生きるために

今日は昨年12月に亡くなった義理の従姉妹の納骨でした。

45歳でくも膜下出血で突然倒れ、意識も戻らず2日後そのまま帰らぬ人となりました。

納骨の後のおときの席でお経を読んでいただいたあんじょさんから、

「この震災でまだ遺体さえ見つからない人たちがいるなかで、葬儀、49日法要、納骨としめやかに送っていただける

人は幸せだと思わなければいけません」と言われました。

人は皆「生と死」は背中合わせで、いつ裏表がひっくり返るか分からない現実を再認識しました。

「今生きている」ことの幸せを感じ、その人の分まで生きようとする気持ちがはなむけになるのだと思いました。

しかし、その中で出た話は、やはり原発事故の話です。

「これは原発事故に対する東電の認識が甘く、そのため対応が後手後手に回った人災であり、想定外と言えば許さ

れるのか、その補償が税金でまかわなれることは容認できない・・・・・・」

というのがみんなの意見でした。

思うところはだいたい同じなんだなと思いましたし、こうした庶民の大多数の声が政治に反映される社会でなければ

おかしいと思います。

東電の免責はないと官房長官が言い、しかし東電は原発は国策で進めてきたのだから国の補償は当然と言い、責

任のなすりあいが始まっています。

こんな姿を見たときに、結果的に原発を許してきた私たち国民全体の責任を痛感します。

中東では民主化の戦いが始まっていますが、日本でも本当の意味での民主化を始めなければいけないのではない

かと思います。

統一地方選が始まります。

無関心、義理、しがらみでなく、自分の考えに添った議員を選ぶ義務を皆が果たすべきだろうと、(話は飛んできまし

たが)感じているところです。

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2011年3月23日 (水)

大震災2

この震災での死者・不明者が22000人を超え関東大震災に次ぐ被害と新聞の1面に載っていました。

私の会社でも、120人を超える社員と未だに連絡が取れない状況となっており、本当に心が痛みます。

今回の震災は地震、津波、原発事故のトリプルパンチに見舞われたことが、被害の大きさにつながっています。

しかし、地震、津波は天災ですが、原発事故は明らかに人災です。

「想定外の津波が襲った」なんてことを東電は言っていましたが、それはないですよね。

以前、高速増殖炉もんじゅができたときに見学に行ったことがあります。

このとき、説明をした動燃の社員は「たとえ直下型の地震があっても、それを想定して作っているので、放射能などが漏れ出すことはない」と断言していましたが、この後ナトリウム漏洩事故などを起こし、15年も操業停止に追い込まれています。


確かに今回の震災は100年に一度とも1000年に一度とも言われています。

では、この100年なり1000年に一度の震災に当たってしまった人は運が悪いから諦めなさいということなのでしょうか。

原発は必要悪だとか、二酸化炭素がほとんど出ないから地球温暖化防止に良いと言う意見もありますが、こうした「想定外」の事が起きれば、地元住民は土地を追われ、職を奪われ、命さえも危険な状態に置かれ、未来に渡って甚大な被害を被ります。

仮に今の世代に何の事故がなかったとしても、子孫にその危険を押し付けていることは事実です。

原発が必要だとしても、電力会社は「絶対に大丈夫」なんていう嘘を言うのではなく、こうした危険を率直に認めるべきですし、また地元住民は、こうしたリスクがあることを覚悟した上で認めるべきでしょう。

電力会社は原発がなければ今の電力需要を満たせないと言いますが、原発ありきの政策を推し進めてきたことが、今の状況を作っているわけですから、これも欺瞞としか聞こえません。

東電は昨日避難所の被災者に20分間で謝罪して回ったようですが、本当に心から反省しているのなら、被害者への保障はもちろんのこと、今まで原発に投入した資金や技術を原子力の代替エネルギー開発に投入し、同じ間違いを繰り返さない決意を示すべきでしょう。

政府も日本が得意としていた太陽光発電をもっと政策的に推し進めるべきです。

要は原発をなくすためにどうするかの考え方が必要だと思います。


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2011年3月22日 (火)

大震災

ニュージーランド地震のニュースの後に、今度は日本でこんな大震災に見舞われるとは思ってもいませんでした。

犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。

言葉では言い尽くせないこの惨状の中で、被災された皆さんに何ができるのか、悶々とした気持ちで毎日を過ごしています。

世界中から支援の募金が取り組まれています。

必ずしも豊かとはいえない人たちまで募金をしている姿には感謝の念に耐えません。

置かれている立場はいろいろですが、それぞれができることを実行していくことが支援になるのかと思います。

一刻も早い復興に私たちの英知を結集しましょう。

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2011年3月 4日 (金)

本当かな~

こんなピンが届きました。

Air_force_one

Air Force Oneと書いてあります。

アメリカ大統領乗る空軍機のコールサインです。

描かれている航空機はボーイング747-200Bを改造した政府専用機です。

カナダ人コレクターのホームページには

「ホワイトハウスによって発行された正式のピンでオリンピックを訪れたシークレットサービスからもらった・・・」 と(・・)

確かに汚れがあり実際に着用していた感じもするんですが・・・

本当かな??と思いながら、この方とは別のルートですが手に入れてしまいました。(^^;

まぁ、真贋含めて色々なピンが出回るのも、オリンピックの魅力とでも言えましょうか。(^^)

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2011年3月 2日 (水)

ニュージーランド地震

クライストチャーチの大地震からもう1週間が経ってしまいました。

将来を見据え勉強に行かれ被災された方々にはお気の毒としか言えません。

はやく救助して欲しいと思います。

依然、「日本はよく島国だと言われるが、ニュージーランドこそ島国と言うべきだ」ということが書かれていた本がありました。

なぜかと言うと「ニュージーランドのお隣はオーストラリアだが、日本列島が入ってしまう2000Kmもの距離がある。それに比べ日本の対馬から釜山までは50Kmしかなく、晴れた日は釜山を走る車まで見える。陸地を隔てる海も50Kmぐらいなら障害にならず、かえってジャングルが続く陸地より移動しやすい・・・・。」

確かに世界地図で見ているとオーストラリアのすぐ隣と思っていましたが、よく見るとかなりの距離がありますね。(^^;

それに比べると日本の場合は対馬・釜山に限らず、お隣との距離が圧倒的に近いですから、昔から一般庶民も頻繁に行き来していたのでしょうね。

Photo

Photo_2

ニュージーランドオリンピック委員会です。

被災者の無事と復興を願ってやみません。

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